33年ぶりに
先日久しぶりに自分が選手となってコートに立つ機会があり楽しくバスケをしてきました
今回の参加者の方々とは初めてバスケをご一緒させていただきましたが
33年ぶりに高大の部活時代を共に泣いて笑っての時間を過ごさせていただいた
先輩と一緒にコートに立ってきました
学生時代、先輩と最後に一緒にコートに立ったのは王子体育館でした
その時の私は膝の手術から回復が遅れており、動ける状態は手術前と程遠い状態
ラインを出そうになるボールを私が追っかけて、先輩に繋いだのが選手としての最後にワンプレーでした
その日は、育った地元のバスケ関係者の方も多数来られておられ
関係者の中には同じ高校のOBが少なからずいたこともあったのか
コートに出た時に熱い声援を送っていただいて嬉しかったことを今も覚えています
そんな懐かしい思い出に、お一人様センチメンタルジャーニーな想いに浸りながら
コーチとしてではなく選手としてコートに立つのはやっぱり楽しい!と、ひと時バスケを堪能させて
いただきました
私、株式会社ボッチなもので、楽しすぎて無茶をし過ぎてしまうと怪我をするリスクが高まるので
高まる気持ちを抑えながら、昔のように動くことはできなくても
コートとバッシュが擦れるときのキュっという音を聞いて
ボールがコートを弾むドムドム音を聞いているだけでワクワクしてくる
バスケ、最高! バスケ大好き!